AFMの基礎(2) | 液中観察・測定のための重要なポイント

2020年7月2日


このウェビナーについて

ご好評を頂きました第一回ウェビナー「形状を測るための重要なポイント」に続き、第二回は液中観察・測定のためのポイントを解説致します。いざ液中測定を行おうとした時に躓きやすい点を、経験豊富な弊社アプリケーションサイエンティストのノウハウを交えてご紹介致します。サンプル調整における”試料固定”や”溶媒の調製や屈折率の考慮”、”カンチレバーの選択”など、液中測定ならではの迷いどころに焦点を当てます。当社以外のAFMユーザー様にもご活用頂ける内容となっておりますので是非この機会をご利用ください。

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On Demand
Time:

On Demand

Duration:

30 minutes

Language:

Japanese

Businesses:

Asylum Research

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